Empower Voice(エンパワーボイス)

エンパワーボイスで表情豊かに話せるようになる!

声と表情

1)褒め上手だけど、表情がない!

こんにちは、エンパワーボイストレーナー岸本博子です。

前回のブログで、エンパワーボイスを学ぶを「第一印象が良くなる」ことをお伝えしました。

(未読の方は、こちらからどうぞ^^
  エンパワーボイスを学ぶと劇的に良くなるものとは?


今回は、より具体的にご説明しようと思います。
テーマは、「エンパワーボイスで表情豊かに話せるようになる」です。

皆さんの周りにもいらっしゃいませんか?
話はとっても面白いのに、話すときの表情が残念な人。

要は、話の内容と表情が合ってない人ですね。

こういう方の印象はどうしても「残念な人」となりがちです。

なぜなら、人は話の内容よりも、視覚的に受ける印象を優先して、判断してしまうから。

前回のブログでもご説明した通り、
人は視覚情報・聴覚情報・言語情報の3つから相手を判断しています。
(覚えてますか?メラビアンの法則ですよ^^)

そして、判断するときに占める割合はそれぞれ

言語情報が7%、
話し方などの聴覚情報が38%、
見た目や表情などの視覚情報が55%となっており、
言語情報は一番少ないのです。

つまり、

話の内容と表情が合ってない場合、どれだけ良いことも話していても、
その内容よりも表情から受ける印象が先行してしまうということです。

ん?具体的にどういうこと?
と感じられた方のために、
これから私が出会った「話の内容と表情が合っていない人」についてお話ししたいと思います。



その方との出会いは、10年前、とある「話し方講座」でした。

私が一受講生として学んでいた講座を、同じように受けられていたのです。

「関西から学びに来ている」という共通項があった私とYさんはすぐに打ち解け、楽しく学ぶことができました。

講座終了後は「今度大阪で、ご飯を食べに行きましょうね〜」と約束するほどに。

1日で、こんなに親しくなり、
また会いましょうと約束したのは、
Yさんがとても好感を持てる方だったからです。

Yさんは、ものすごくほめ上手でした。

相手の方のいいところをきちんと伝え、
「ステキですね」「素晴らしいですね」とほめるんです。

「うわ〜!相手のことをよく見ているな〜」
「本人が気づいていないところまで理解してうまく伝えているよ〜」

私は、Yさんのほめ上手な伝え方に魅了され、
密かに感動を覚えていたのでした。

ところが・・・
そんなYさんに、ひとつ違和感を感じていたことがあったのです。

それは、Yさんの顔が笑っていないこと。
無表情なんです。

こんなに暖かい言葉を発しているのに無表情なんですよーーー!!!

にっこり笑って言ってあげれば、
ほめられた方も「嬉しい!ありがとう^^」って素直に喜べます。

でも、無表情でほめられたら、受取手によっては
「ほんとに思ってるんだろうか」
「社交辞令じゃないの」
と、逆に不審に思ってしまうこともありますよね・・・

それくらい、話すときの表情は、相手の印象を変えてしまいます。

2)真面目な人ほど要注意!

ほめ上手なのに、無表情で損をしていたYさんに、そのことをお伝えしたところ、

「無表情だと思っていなかった。」
「笑っているつもりだった。」

と驚かれていました。

「え?自覚なかったの?」と思われた方、
話しているときの自分の表情に意識がないって方、多いんですよ!

皆さんも一度試してみてください^^
「鏡を見ながら、話してみること。」

話しているときのご自分の表情、目の動き、癖など、客観視できますよ。

さて、話を戻して、Yさんですが、無表情には理由がありました。
顔に力が入っていて、表情筋を動かせてなかったんです。

簡単に言えば、顔がこわばっていたということ。
これね、真面目な性格の方によくみられることなんです。

いつも真剣に何かに取り組んでいる人は、
無意識のうちに体に力が入っています。
表情筋にすら、余分な力が入っているために

常にキリッとした、少し怖い印象になってしまっているんです。
こういう方に、いきなり「笑顔を作りましょう」と言っても
難しい。

ぎこちなく、角ばった笑顔になってしまい、
見る人には「無理している。作り笑い」とわかってしまうんです。

では、どうしたらいいか?
それは、力を抜くことです。

笑顔を作る前に、余分な力を抜いて、顔のこわばりをとることが必要なんです。

3)古武術を取り入れたエンパワーボイス

エンパワーボイストレーニングでは、「力を抜く」ことも教えます。
実は「力を抜く」のは、簡単にみえて、とても難しいです。

Yさんのように、多くの方は無意識で力を入れているので、
「力を抜きましょう」と言っても、「もともと入れてない」となるのです。

そこで、
ストレッチや、揉みほぐしという方法を使って「力の抜き方」を実践するのですが、
エンパワーボイスでは古武術のメソッドを取り入れています。

古武術とは、古くから日本に伝わる武術です。
「合気道」などをイメージしてもらうと伝わりやすいのですが、
一般的な戦闘技術とは大きく違う点があります。

それは、相手の力を利用して、相手を倒すということ。
そのため、相手がどんな動きをしても、瞬時に対応できるように
自分の体から余計な力を抜き、リラックスしておくことが大切なのです。

古武術の「力を抜いて、リラックスする」メソッドをエンパワーボイスに取り入れることで、無意識的に力を入れてしまい、体も顔も声もこわばってしまっていた方がリラックスできるようになるのです。

Yさんも、このエンパワーボイスのレッスンを受け、体の余計な力みがなくなり、
顔のこわばりもとれました。

しだいに、表情筋を動かせるようになり、笑えるようになってきたのです。
笑顔になったYさんは、無敵でした!

もともと褒め上手な彼女は、相手を気遣い相手を思う優しい方。
無駄な力みが取れたことで声も姿勢もよくなり、
生来の優しい気持ちを顔で表わせられるようになり、
言葉にエネルギーを乗せて話せるようになったのです。

ご自分の変化にとても喜んでくれたYさん。

エンパワーボイスを学んだ後、それまでギクシャクしていたお母様との関係が良くなったと嬉しいご報告をいただきました。

エンパワーボイスは、
話し方、発声の仕方、姿勢、表情の作り方など
スピーチのテクニックを身につけるばかりではありません。

その方本来の魅力を引き出し、
健康に豊かに充実した毎日を生きていく方法を学べます。

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